大学院を卒業しました

2026-04-24


少し前の話にはなりますが、3月をもって大学院を卒業しました。

晴れて 修士 (工学) を取得しました。博士 (工学) も取ってしまいたい野望と、研究職は自分には向いていないという諦念が半々くらいです。とりあえず企業に就職して社会人を過ごしてから考えようと思います。

修士では学部の研究テーマからガラッと変えて、暗号寄りの分野の研究をしていました。学部時代のテーマには申し訳ないけど、比較できないくらい面白かったです。式変形をコネコネしてたら暗号文ができる快感を味わって欲しい。研究テーマが実践寄りだったので理論はまだ全然理解が浅いんですが、今は学習モチベがかなり高いです。


大学院の2年間で何をしたか振り返りました。

ローカルのMarkdownファイルで日記 (というほど書いていない) を管理しているとこういうことができて便利です。

cat Daily/202{4,5,6}/*.md | less

と思ったらいきなり2024年の元日に熱を出した時の日記が出てきました。不穏です。

振り返ってみると、ツールの習得やカスタムに固執しすぎて本質の研究が不完全燃焼で終わってしまったな〜というのが一番の後悔です。周りから見たらもっと早く気づけよと思われてたのかもしれません。

M2の冬にようやく結局PDFビューアーを探すより紙で論文読んだ方が良くね?と気づきました。これはお節介ですが、これから研究活動を始める人は初めは騙されたと思ってひたすら紙で論文を読むことを勧めます。複数ページを同時に閲覧できるのが利点として大きすぎます。持ち運びの手間とか翻訳ツールがないとか紙資源の無駄遣いとか一旦全部無視して紙で読んでください。

同時に就活をしていたのも結構辛かったんですが、色んなところで書いて/話しているので省略。

とりあえず無事に卒業できて良かった。4月からも頑張ります。